
【参謀67】思考のコリほぐし
耕作が難しく、放置されゆく棚田を前に、手作業で守り続けるべきだという根性論に縛られていませんか。コメ卸のヤマタネは、富山県氷見市の棚田に宿泊施設ウイーザー棚田を建設し、観光客を呼び込む構想を進めています。インフラ整備が難しい傾斜地でも、電気や水を自給する設備を活用し、景観を守りながら非日常の宿泊体験を提供します。さらに収穫された棚田米を高付加価値な嗜好品としてブランディングし、キログラム一万円も視野に入れた販売を計画しています。経営者が陥る最大の罠は、衰退する事業をそのままの文脈で守ろうとすることです。課題を抱える現場を別の視点から捉え直すことで、新しい収益の柱は必ず見つかります。明日から試すべきマインドセットは、自社の守るべき資産を別の組み合わせで再定義し、新しい体験価値を生み出すことです。常識を疑い、ビジネスの構造そのものを変えていきましょう。#ヤマタネ #ARTH #ウイーザー棚田 #長坂の棚田 #三井住友銀行
The skinny
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