
初動負荷理論と走り革命理論の共通点と相違点
モテサクの学級委員通信「 初動負荷理論と走り革命理論の共通点と相違点」 初動負荷トレーニングは、3年ほど続けています。 イチロー選手を始め、野球選手で有名になった初動負荷理論ですが、実は、トップスプリンターでも日本で最も早くからの実績があります。 例えば、初動負荷走法によって、伊東浩司選手がアジア人初の10秒00をマークしたのが98年、末續慎吾選手が世界陸上で200m銅メダルをとったのが2003年です。 走り革命理論と初動負荷理論の走り方は、「蹴らない」走り方、「股関節・骨盤中心の伸張反射を利用した」走り方、「脳からの神経伝達を発達させる」走り方、という点が僕から見た共通項です。 したがっていずれも単なるタイムの短縮のための無理な負荷がなく、走ることによるケガ・故障が減ると考えられます。 初動負荷は、関節の可動域を広げ、筋肉の無駄な緊張を開放することによって筋肉が柔らかく血流量が増えて、潜在的な能力の最大化が起こります。 走り革命理論は、概ねその初動負荷理論の考え方に沿っていると思ったので、昨年5月から始めました。 走り革命理論のメニューは、習得の順序が非常に重要であることと、スプリントに特化していることから、関節可動域の拡大、という部分があまり多くありませんが、その分、実践する際にはわかりやすいと思います。…
The skinny
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