
主よ、御もとに(哀歌 5章)
主よ、あなたはとこしえにいまし 代々に続く御座にいます方。 なぜ、いつまでもわたしたちを忘れ 果てしなく見捨てておかれるのですか。 主よ、御もとに立ち帰らせてください わたしたちは立ち帰ります。 わたしたちの日々を新しくして 昔のようにしてください。 (哀歌5章19節~21節) 「あなたは激しく憤り、わたしたちをまったく見捨てられました」とあり、哀歌の最後は絶望で終わっているように思えます(22節)。けれども、哀歌は祈りに始まり祈りに終わっています。 契約の恵みに頼るほかすべての望みは絶たれました。1節の「わたしたちにふりかかったこと」は、すべて私たちの罪から出た結果で、主の激しい憤りを受けたものでした。それでも、イスラエルの民は、「あなたの神、主のもとに立ち帰り、わたしが今日命じるとおり、あなたの子らと共に、心を尽くし、魂を尽くして御声に聞き従うならば」という契約の言葉に期待しています(申30章2節)。…
The skinny
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