
イスラエルを愛しておられる神(士師記 10章)
彼らが異国の神々を自分たちの中から一掃し、主に仕えるようになり、主はイスラエルの苦しみを見るにしのびなくなった。 (士師記10章16節) ギデオンの子アビメレクの死後、トラとヤイルが士師として立てられ、裁きを行いました。そのヤイルの死後、人びとは再び悪を行うようになりました。主なる神を捨て去り、バアルやアシュトレトといったカナンの神々に心を向け、礼拝するようになったのです。神は怒りに燃え、ペリシテ人とアンモン人にイスラエルを売り渡されます。ヨルダン川東岸の民がまず打ちのめされ、敵はさらにヨルダン川を渡ってユダ、ベニヤミン、エフライムを攻撃します。 苦難の中でイスラエルは悔い改め、助けを求めます。「わたしたちはあなたに罪を犯しました」。 神は言われます。これまで幾度、わたしの前に悔い改めたのか。わたしが救うたびに、あなたたちは異教の神々にたちまち心を向けたではないか。もうわたしは救わない、と。民は再び主に叫びます。「今日、わたしたちを救い出してください」(15節)。…
The skinny
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