
罪に激しく憤られる主なる神(ヨシュア記 7章)
イスラエルの人々は、滅ぼし尽くしてささげるべきことに対して不誠実であった。…主はそこで、イスラエルの人々に対して激しく憤られた。 (ヨシュア記7章1節) 世の中では、今日はエイプリルフールで、公然と嘘をついてよい日とされています。そのような日だからこそ、キリスト者として歩むことについて改めて考えてみましょう。 ヨシュア率いるイスラエルの人びとは、主なる神の主権的な御業によってエリコを攻略しましたが、続くアイの第一回目の攻略には失敗しました。それは、ユダ族のアカンが、滅ぼし尽くしてささげるべきものの一部をごまかして自分のものとしたからです。その罪の結果がイスラエル全体に及び、主なる神は激しく憤られ、イスラエルは敗退したのでした。 ところで、ウェストミンスター小教理問答は問84で、「すべての罪は、この世においても、来るべき世においても、神の怒りと呪いに価します」と教えます。主なる神は、「すべての罪」に憤られる方です。神は、アカンの罪を他の罪よりもいっそう邪悪なものと判断なさり、激しく憤られ、厳しい裁きを与えられたのでしょう。…
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