
道であり、真理であり、命である主イエス(ヨハネによる福音書 14章1-14節)
イエスは言われた。「わたしは道であり、真理であり、命である。わたしを通らなければ、だれも父のもとに行くことができない。あなたがたがわたしを知っているなら、わたしの父をも知ることになる。今から、あなたがたは父を知る。いや、既に父を見ている。」 (ヨハネによる福音書14章6節~7節) 主イエスは弟子たちに、「わたしがどこへ行くのか、その道をあなたがたは知っている」と言われました。しかし、トマスは、「主よ、どこへ行かれるのか、わたしたちには分かりません。どうして、その道を知ることができるでしょうか」と言いました。それに対して主イエスはおっしゃいます。「わたしは道であり、真理であり、命である。わたしを通らなければ、だれも父のもとに行くことができない」。 主イエスが行こうとしておられる場所は御父のもとであり、その道は十字架に上げられるという道でした。他方、弟子たちにとっての道は、主イエスそのものなのです。私たちは主イエスという道を歩きながら、真理と命に与ることができます。そして、主イエスという道だけが、唯一の生けるまことの神である御父のもとに通じる道なのです。…
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