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死の先まで安心できる主イエスの道(ヨハネによる福音書 14章)

「わたしは道であり、真理であり、命である。わたしを通らなければ、だれも父のもとに行くことができない。」 (ヨハネによる福音書14章6節) 以前、長距離マラソンの大会へ参加したことがあります。夜通し続く大会で、半日以上かけてようやくゴールに到着しました。最初のうちは元気でしたが、中盤以降は「早く終わってほしい」と願うばかりでした。それでもゴールが近づくにつれ、「あと少し、あと少し」と自分を励ましながら前へ進むことができました。 私たちの人生はしばしば道にたとえられます。その道にもゴールがありますが、遥か彼方にあって見ることはできません。この道は死によって終わりますが、それがいつ、どのように訪れるのかは誰にも分かりません。ゴールが見える道ならまだしも、終わりの見えない道を歩むことは楽ではなく、不安や恐れが伴います。 その私たちに向けて、主イエスはこの御言葉を語られました。主は死の本当の恐ろしさを経験されたお方です。私たちが恐れている、まだ知らない道の先をすでにご存じです。そのお方が、私たちの歩む道を守ってくださいます。この道は主イエスがたどられた道であり、また主イエス御自身でもあります。主が命をかけて整えてくださった道であり、死の先まで安心して歩むことのできる道です。決して孤独ではなく、主が共に歩み支えてくださる道です。きょうもこの道を主と共に歩みましょう。 【祈り】…

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