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リジョイス聖書日課
リジョイスは「日本キリスト改革派教会 教育機関誌委員会」が毎月発行している機関誌です。リジョイスには聖書日課が用意されており、日替わりで聖書のみことばと解説が紹介されています。
Episodes
リジョイス聖書日課神だけが与えてくださる平安(詩編 62編)
民よ、どのような時にも神に信頼し 御前に心を注ぎ出せ。 神はわたしたちの避けどころ。 (詩編62編9節) 詩編作者は自身の周囲に悪意と欺き、そして暴力が確かに存在していることを語ります。「お前たちはいつまで人に襲いかかるのか」(4節)とあるように、敵意を抱く人びとの攻撃は止むことなく執拗に繰り返されています。…

リジョイス聖書日課キリストによって自由にされた私たち(コリントの信徒への手紙一 10章23節-11章1節)
だから、あなたがたは食べるにしろ飲むにしろ、何をするにしても、すべて神の栄光を現すためにしなさい。 (コリントの信徒への手紙一10章31節)…

リジョイス聖書日課小さなところだけに目を注ぐのではなく(コリントの信徒への手紙一 3章1-9節)
わたしは植え、アポロは水を注いだ。しかし、成長させてくださったのは神です。 (コリントの信徒への手紙一3章6節) パウロは「わたしたちは神のために力を合わせて働く者であり」と書いています(9節)。…
リジョイス聖書日課人間の言葉とは違う聖書の言葉(コリントの信徒への手紙一 2章1-5節)
なぜなら、わたしはあなたがたの間で、イエス・キリスト、それも十字架につけられたキリスト以外、何も知るまいと心に決めていたからです。 (コリントの信徒への手紙一2章2節) パウロは多くの言葉を教会に書き送りましたが、その言葉はイエス・キリストの十字架に貫かれていました。…
リジョイス聖書日課問題を通して福音を示してくださる神(コリントの信徒への手紙一 1章1-9節)
神は真実な方です。この神によって、あなたがたは神の子、わたしたちの主イエス・キリストとの交わりに招き入れられたのです。 (コリントの信徒への手紙一1章9節)…

リジョイス聖書日課御言葉に従うことに約束されている祝福(レビ記 26章3-46節)
あなたたちがわたしの掟に従って歩み、わたしの戒めを忠実に守るならば、わたしは時季に応じて雨を与える。 (レビ記26章3節~4節) 「あなたたちがわたしの掟に従って歩み、わたしの戒めを忠実に守るならば」といって神は私たちにあらゆる祝福を約束してくださいます。…
リジョイス聖書日課キリストが解放を告げるヨベルの年(レビ記 25章)
あなたは安息の年を7回、すなわち7年を7度数えなさい。…この50年目の年を聖別し、全住民に解放の宣言をする。それが、ヨベルの年である。 (レビ記25章8節~10節)…
リジョイス聖書日課隣人を自分のように愛しなさい(レビ記 19章9-18節)
自分自身を愛するように隣人を愛しなさい。わたしは主である。 (レビ記19章18節) 「それを実行しなさい。そうすれば命が得られる」(ルカ10章28節)と主イエスが教えてくださったのは、レビ記のこの個所からです。…
リジョイス聖書日課重い皮膚病の人に手を差し伸べて触れる(レビ記 13章)
重い皮膚病にかかっている患者は、…「わたしは汚れた者です…」と呼ばわらねばならない。…その人は独りで宿営の外に住まねばならない。 (レビ記13章45節~46節)…


リジョイス聖書日課主が望んでおられること(詩編 50-51編)
告白を神へのいけにえとしてささげ いと高き神に満願の献げ物をせよ。 それから、わたしを呼ぶがよい。 苦難の日、わたしはお前を救おう。 (詩編50編14節~15節) この詩編で描かれているのは神殿祭儀における神の顕現です。主なる神はご自分の民を呼び集められ、それぞれの「信仰」について問われます。…

リジョイス聖書日課愛は律法を全うする(ローマの信徒への手紙 13章)
愛は律法を全うするものです。 (ローマの信徒への手紙13:10) 愛は律法を全うします。律法を守り行うことは、すなわち愛することだからです。神を愛する愛と、隣人を愛する愛。このふたつの愛に生きているなら、人は律法の全体を全うしています。…
リジョイス聖書日課献身、礼拝に生きる人生(ローマの信徒への手紙 12章)
自分の体を神に喜ばれる聖なる生けるいけにえとして献げなさい。 (ローマの信徒への手紙12章1節) 12章以下ではこれまで語られてきた福音の教えの真理を踏まえつつ、キリスト者の生活について説き勧められます。…

リジョイス聖書日課ここにも神の計画があった(ローマの信徒への手紙 9-10章)
神は御自分が憐れみたいと思う者を憐れみ、かたくなにしたいと思う者をかたくなにされるのです。 (ローマの信徒への手紙9:18)…

リジョイス聖書日課私たちの町にも主が共に(詩編 48編)
後の代に語り伝えよ この神は世々限りなくわたしたちの神 死を越えて、わたしたちを導いて行かれる、と。 (詩編48編14節~15節) この詩編において通奏低音として機能しているイメージは、神の都シオンとしてのエルサレムで、それは先行する二つの詩編にも見られます。…

リジョイス聖書日課新しい人として生きる(ローマの信徒への手紙 6章)
キリスト・イエスに結ばれるために洗礼を受けたわたしたちが皆、またその死にあずかるために洗礼を受けたことを。 (ローマの信徒への手紙6章3節)…

リジョイス聖書日課キリストの贖いの御業により(ローマの信徒への手紙 3章21節-4章25節)
神はこのキリストを立て、その血によって信じる者のために罪を償う供え物となさいました。 (ローマの信徒への手紙3章25節)…
リジョイス聖書日課律法を持つ者も持たない者も(ローマの信徒への手紙 2章1節-3章20節)
神は人を分け隔てなさいません。 (ローマの信徒への手紙2章11節) 律法―神の言葉を守り行うことにより、人は命に至る。これは聖書全体が示す原則です。しかし全人類は始祖アダムにあって罪に堕ち、生まれながらに律法に背く者です。この点はユダヤ人も異邦人も同じです。…
リジョイス聖書日課福音に啓示されている神の義(ローマの信徒への手紙 1章)
福音には、神の義が啓示されていますが、それは、初めから終わりまで信仰を通して実現されるのです。 (ローマの信徒への手紙1章17節)…
リジョイス聖書日課主を慕い求めて(詩編 42-43編)
なぜうなだれるのか、わたしの魂よ なぜ呻くのか。 神を待ち望め。 わたしはなお、告白しよう 「御顔こそ、わたしの救い」と。 わたしの神よ。 (詩編42編6節~7節)…

リジョイス聖書日課神の平和を求めるとは(マタイによる福音書 5章9-10節)
平和を実現する人々は、幸いである、 その人たちは神の子と呼ばれる。 義のために迫害される人々は、幸いである、 天の国はその人たちのものである。 (マタイによる福音書5章9節~10節)…
リジョイス聖書日課主が共にいてくださるために(出エジプト記 35-39章)
モーセに言った。 「この民は、主がお命じになった仕事のために、必要以上の物を携えて来ます。」 (出エジプト記36章5節) シナイ山の上で幕屋の建設が命じられていましたが(25~31章)、若い雄牛の像を造って拝むという罪を犯したため中断されていました。モーセの執り成しと主の赦しを経て、いよいよ幕屋の建設が始まります。…
リジョイス聖書日課憐れみ深く恵みに富むまことの神(出エジプト記 32-34章)
「何によって…御好意を示してくださることが分かるでしょうか。あなたがわたしたちと共に行ってくださることによってではありませんか。」 (出エジプト記33章16節)…
リジョイス聖書日課祭司の奉仕による主との交わり(出エジプト記 28-31章)
これは…主の御前にささぐべき日ごとの焼き尽くす献げ物である。わたしはその場所で、あなたたちと会い、あなたに語りかける。 (出エジプト記29章42節)…


リジョイス聖書日課主の民がどのように歩むのか(出エジプト記 20-24章)
モーセは血を取り、民に振りかけて言った。「見よ、これは主がこれらの言葉に基づいてあなたたちと結ばれた契約の血である。」 (出エジプト記24章8節)…
リジョイス聖書日課主の宝、祭司の王国、聖なる国民(出エジプト記 19章)
「あなたたちはすべての民の間にあって わたしの宝となる。 … あなたたちは、わたしにとって 祭司の王国、聖なる国民となる。」 (出エジプト記19章5節~6節)…
リジョイス聖書日課愚かな不平さえ聞いてくださる主(出エジプト記 15章22節-18章)
荒れ野に入ると、イスラエルの人々の共同体全体はモーセとアロンに向かって不平を述べ立てた。 (出エジプト記16章2節)…
リジョイス聖書日課災いを通して主を知る(出エジプト記 5章1節-15章21節)
「わたしがファラオとその戦車、騎兵を破って栄光を現すとき、エジプト人は、わたしが主であることを知るようになる。」 (出エジプト記14章18節)…



リジョイス聖書日課いつまでも主イエスと共に歩もう(マタイによる福音書 28章16-20節)
「わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる。」 (マタイによる福音書28章20節) 辛いときには、その自分の辛い気持ちを理解してくれる人が側にいるだけで大きな力になります。…

リジョイス聖書日課鶏の鳴き声に主の優しさを思い起こして(マタイによる福音書 26章69-75節)
するとすぐ、鶏が鳴いた。ペトロは、…イエスの言葉を思い出した。そして外に出て、激しく泣いた。 (マタイによる福音書26章74節~75節)…
リジョイス聖書日課与えられたタラントンに忠実に(マタイによる福音書 25章14-30節)
「一人には5タラントン、一人には2タラントン、もう一人には1タラントンを預けて旅に出かけた。」 (マタイによる福音書25章15節)…
リジョイス聖書日課赦しの共同体に生きる(マタイによる福音書 18章21-35節)
「わたしがお前を憐れんでやったように、お前も自分の仲間を憐れんでやるべきではなかったか。」 (マタイによる福音書18章33節)…
リジョイス聖書日課5つのパンと2匹の魚が用いられ(マタイによる福音書 14章13-21節)
「ここにはパン5つと魚2匹しかありません。」イエスは、「それをここに持って来なさい」と言い、… (マタイによる福音書14章17節~18節)…
リジョイス聖書日課いつまでもわたしの神に祈る(詩編 13編)
いつまで、主よ わたしを忘れておられるのか。 いつまで、御顔をわたしから隠しておられるのか。 (詩編13編2節) 「いつまで、主よ、わたしを忘れておられるのか」。この「いつまで」を詩人は4度も繰り返します。その苦しみはどれほどのものでしょうか。…

リジョイス聖書日課主イエスのもとに憩う本当の安らぎ(マタイによる福音書 10-11章)
「疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。」 (マタイによる福音書11章28節) 10章から11章にかけて、十二弟子の選びと派遣、人びとの不信仰が語られています。きょうは、その最後に語られている主イエスの招きの言葉に注目いたしましょう。…
リジョイス聖書日課心の目が開かれることを祈り求めて(マタイによる福音書 8-9章)
二人の盲人が叫んで、「ダビデの子よ、わたしたちを憐れんでください」と言いながらついて来た。 (マタイによる福音書9章27節)…
リジョイス聖書日課山上の説教感謝の生活の手引き(マタイによる福音書 5-7章)
「わたしのこれらの言葉を聞いて行う者は皆、岩の上に自分の家を建てた賢い人に似ている。」 (マタイによる福音書7章24節)…

リジョイス聖書日課インマヌエル神は我々と共におられる(マタイによる福音書 1章18-25節)
「見よ、おとめが身ごもって男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる。」 (マタイによる福音書1章23節) 人間は、古代から現代に至るまで数多くの苦悩を背負い続けてきました。しかし、聖書は、そのような目の前に横たわっているさまざまな苦悩ではなく、その背後にある根本的な悲惨を見つめています。…

リジョイス聖書日課ヨセフ物語(3)地上の幸福ではなく(創世記 49-50章)
「神は、必ずあなたたちを顧みてくださいます。そのときには、わたしの骨をここから携えて上ってください。」 (創世記50章25節)…
リジョイス聖書日課ヨセフ物語(2)万事を益とする神(創世記 45章)
「命を救うために、神がわたしをあなたたちより先にお遣わしになったのです。」 (創世記45章5節) 奴隷としてエジプトへと売られたヨセフは、運命のいたずらに翻弄されるかのように、牢屋に入れられてしまいます。…
リジョイス聖書日課ヨセフ物語(1)因果応報を打ち破る神(創世記 37章)
兄たちはヨセフをねたんだが、父はこのことを心に留めた。 (創世記37章11節) 未だヤコブ物語の枠組みの中ですが、37章からは有名なヨセフ物語へと移ります。 ヤコブの年寄り子であったヨセフは、父の愛情を一身に受けて育ちます。父から特別に与えられた晴れ着を着て歩く弟を、兄たちが快く思うはずがありません。…